リカバリーコードを安全に共有する
閲覧後に消える暗号化リンクで、二要素認証のバックアップコードとリカバリーコードを送ろう。
問題
リカバリーコードはプライマリ認証に失敗した際の最後の防衛ラインだ。共有ドキュメント、メールスレッド、またはパスワード保護されたスプレッドシートに保存することで、複数の露出ポイントを作り出す。攻撃者が侵害されたログイン認証情報とともにリカバリーコードを見つけた場合、二要素認証を完全にバイパスしてしまう――これはまさに2FAが防ぐことを目的としていたシナリオだ。
Vaulted のサポート内容
VaultedはブラウザでリカバリーコードをAES-256-GCMで暗号化し、自己消滅リンクを生成する。受信者がコードをパスワードマネージャーに保存すると、リンクは期限切れとなる。ゼロ知識アーキテクチャにより、コードが平文でサーバーに存在することはなく、安全な受け渡しチャネルを提供する。
手順
- バックアップコードまたはリカバリーコードをVaultedに貼り付ける
- 意図した受信者だけがアクセスできるよう1回閲覧制限を設定する
- リカバリーコードが必要な相手に暗号化リンクを共有する
- 相手がコードを安全に保存し、リンクは恒久的に消滅する